品評会

瀬野尾 凜

第1回コンペティション

入選

品評会

瀬野尾 凜(Senoo Rin)

作品種別
平面
作品素材
油絵/シルクスクリーン
制作年
2025年
サイズ
728 x 1030
コンセプト
花は本来、自然の中でそれぞれの形や色を自由に咲かせる存在である。しかし、ここでは均質な台の上に並べられ、比較と評価の対象へと変質している。その光景は、SNSや市場原理の中で「見せるための個性」が競い合う現代社会を映し出す。本来いた場所から離れても美しく咲いて必死に新しい居場所を探し求める花々の姿を描いた本作は、美とは何か、評価とは誰のためのものかを問い直す試みである。その際に花の図像を均一的で量産できる版画(シルクスクリーン)の技法で刷ることによって無個性に量産される美の姿を表している。

Artist Profile

作家プロフィール

瀬野尾 凜(Senoo Rin)

東京造形大学 造形学部 美術学科 絵画専攻

(2026年1月時点)
受賞歴
2021年 第17回世界絵画大賞展 入選
2022年 アートオリンピア入選
2023年 東京 5美大公募「つなぐ展」にてグランプリを受賞
2025年SHIBUYA AWARDS入選
活動歴
2023年8〜9月 国立市3ギャラリー合同企画東京5美大公募「つなぐ展」
2024年6月 八王子市 ギャラリーいちょうの木にてグループ展「食」
2025年1月23日〜1月28日 国立市ギャラリー国立「瀬野尾凜個展〜境界の揺らぎ」(つなぐ展グランプリの賞与としてギャラリー国立にて個展を開催。)
2025年2月 世田谷区 ギャラリーHANAにてグループ展「とある小さな浪漫」
2025年4月 国立市 ギャラリー国立による企画展「PRINTART2025」
2025年8月 千代田区神保町 文房堂ギャラリー
グループ展「空が染まるその瞬間サンドイッチを手に持つ私たちは運命の十字路にいた」

LOCATION

展示場所

グランクレール青葉台二丁目

グランクレール青葉台二丁目

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